キャンプ

最終更新日は２００４年６月７日です。

『秋合宿』（第２０号　２００４年１月発行）

期日	２００３年９月２０日〜２１日
場所	五頭少年自然の家

【参加者の感想】

• 合宿を終えて、なにごともおこらず、ほっとしています。私自身、今回の合宿は、冬の中条合宿につづき２回目の合宿でした。
  前回は家族４人の参加でしたが、今回、妻が弟の学校行事で参加できず、悠輔と二人だけの参加になりました。我が家は、通常家族４人で行動することがほとんどで、ましてや息子と二人だけで、それも泊まりでなどと、考えただけで不安でした。でも息子は、８月に中止になった経緯もあり、今度こそ行ける(言葉にはしないが)と大変楽しみにしている様子でしたし、これから先の事を考えると、こんな経験も悪くないかなと思い、おもいきって参加させて頂きました。
  泊まる部屋も別々、ボラさんも変更になるなど、変化があったけれど、悠輔にとって、いい経験であったと思います。また、それに対応できた本人も少しづつではあるけれど成長していっているのかなとうれしく思います。合宿中、小林剛くんと手をつないだり、名前を呼んだりと、しきりにかかわろうとしていました。見ていてほほえましく思いました。(剛くんは気持悪かったかも)また会える日を楽しみにしているようです。
  それと、前回も今回もパパさんの(飲み仲間)参加が少ないのが残念です。もっと積極的に参加しましょう。子供の違う一面が見えてくるかも、、、なにはともあれ、よい合宿でした。（ＴＯＹＯＭ）
• 長男が夏合宿に行くというので、「誰と行く？」と聞いたら、「パパ」という答え。
  ちょっとうれしい。
  合宿前日になって台風直撃の予報。
  結局台風は肩すかしに終わったが、もしもを考えると中止は当然だったと思う。
  その後、代替合宿があるのを聞いて、あらゆるスケジュールを調整し行くぞと決まった。
  合宿当日。続々と体育館に集まる参加者とボランティアさん。ボランティアさんの動きに終始釘付けとなる。それは合宿が終わるまで変わらなかった。一言で言うと、
  「すばらしい」。
  長男はと言うとオリエンテーリングは体力的に厳しかった様だが、周りの人に励まされ何とか完走。カレー作りは作る方より食べるほうをがんばった。
  いろいろ考えさせられることがあり、来年は参加しようかどうか迷っている。（ベスタスのダンナ）

【記者の目】

• 今年はどんなボランティアさん達に会えるか楽しみに合宿に参加しました。
  自然の家の体育館で子供たちとボラさんはペアを組んで向かい合い「よろしく」の挨拶。今回は事前交流会が功を奏しているのか子供の行動に戸惑うボラさんもなく穏やかな滑り出し。お弁当を一緒に食べ、いよいよオリエンテーリングに出発。
  小雨がパラつく中、４班に分かれて１分置きにスタート。全員元気に出発したかと思いきや、あらら？　一組だけコースを外れて森の方へ・・・。ペアのボラさんがなんとかコースに戻るよう促すのだがマイペースのＫ君。二人は森の中へと消えてしまった。それを見ていたドクトルJOJOが様子を見てきますと後を追いかけて行く。しばらくしてＫ君とボラさんは戻ってきた。ところが今度はJOJO先生がなかなか戻らない・・・。『二次遭難』という言葉が頭をよぎった時JOJO先生の姿が見えた。
  「いや〜、森に入ってしまうと分からなくなるもんですね〜」
  と苦笑いのJOJO先生。そんな先生の笑顔にとても親しみを感じました。
  無事オリエンテーリングも終え、夜はキャンプファイヤー。火を怖がらず近づこうとする子供に悪戦苦闘のボラさんあり、楽しそうに子供と手をつないでダンスを踊るボラさんあり、最後はJOJO先生の二胡の演奏に子供達もボラさんもじ〜っと聞き入っていました。
  ケガも無く無事１日目の予定が終了、いよいよお楽しみの反省会＆酒話会。
  「一回目が中止になって残念に思っていたが、再度依頼をもらい嬉しくて、何をやめても参加しようと思った」というボラさんの言葉はとてもうれしかった。
  たまたま去年と今年、同じ子供の担当になり「昨年と比べ随分成長が見れてうれしかった」というボラさんもいました。 今回初参加で、今までは身体障害の方のボラ経験しかなく、自閉症の子供と接するのは初めてというボラさんもいて、「最初は難しかったが、子どもが分かり合おうと努力してくれた。また参加したい。」という方もいました。
  ウーピー隊長に「どう？感触、うまくいってる？」と声をかけられ、「ビミョーっす。」と返事をしていたボラさんの正直さもほほえましかった。そんなボラさんも２日目のカレー作りの時には少しずつ手応えを掴んだようで、上手にサポートしてくれていました。
  ボラさんの若い力に支えられて無事合宿を終えることができました。ボランティアさんお疲れ様でした。ありがとう。（ヘラクレス）

『スキーに行ってきました！』〜有志による〜（第１７号　２００３年３月発行）

期日	２００３年２月１５日（土）〜１６日（日）
場所	二ノックススキー場／新潟県少年自然の家（中条町）
参加人数	日帰り３８名・宿泊３３名
活動内容	１日目　スキー・そり遊び・キャンドルサービス（夜）
	２日目　 うどん作り・乙宝寺参り
交通手段	福祉バス利用他

【参加者の感想】

• スキー合宿はお天気に恵まれ、子供にとっては、初めてのスキー。親の私は数年ぶりのスキーとなり、とても思い出深いものになりました。ボランティアさん達の力を借りて合宿が出来たことを感謝しています。これからも様々な体験を通して親の会の子供たちが成長していってくれることでしょう。（虹色ハート）
• 今回初めて参加させて頂きましたＨＩＲＯＭパパです。子供たちの普段とは違う人たちとのふれあいに、また違う一面を発見したりととても有意義な時間を過ごさせて頂きました。合宿に参加している間はパニックになることもなくまわりの配慮でこれほどまでに違うのかと再認識しました。また機会がありましたら参加させて頂きたいと思います。 最期に、合宿の運営に当たられたワタラーの母さん、チャボさん、大変ありがとうございました。また、ボランティアさんのご協力に感謝申し上げます。（ＨＩＲＯＭパパ）
• スキー場での活動のみの参加でしたが、本人にとってスキー場も初体験。初め、そりも一人じゃ怖い！と言っていましたが、一緒に滑るうちに大喜びで「今度は自分だけでやる」と言ってその楽しさにはまってからは何回も繰り返し滑っては満足そうな笑顔でした。 季節感のある自然の中での遊びを一緒にしてあげたいとは思いながら、なかなか時間を取ってやれないので、今回はよいきっかけになりました。 ほっぷすてっぷの皆さんとは集合の時や食事の時間ぐらいでも、ちょっとした情報交換が出来て家族だけで出かけるのとまた違った良さがありました。また参加したいです。ありがとうございました。（らむりん）

【ボランティアさんの感想】

• 今回初参加させて頂きました。バスの中でやスキー場、宿泊場、それぞれの場面で多くの子供たちとふれあうことができ、たくさんのいい思い出が出来ました。お母さん・お父さん方の明るさとパワーに圧倒され、子供たちの夢中になる姿や達成感・満足感を味わえたときのあのス・テ・キな笑顔に出会うことが出来、私にとって良い２日間になりました。 色々と至らない点も多くあり、ご迷惑をおかけしたと思いますが、また機会がありましたら、次回も参加したいです。２日間、お世話になりました。そしてどうも有難うございました。（Ｋ・Ａ）
• 一泊二日の冬合宿お疲れ様でした。初めてのスキーや楽しいうどん作りなど様々な経験をしましたね。スキーの活動では初めて雪の上を滑って、その感覚を楽しんだり、リフトに乗って気持ちよさそうにしたりといろいろな表情を子供たちは見せてくれました。子供たちの中には「来週も来たい」と言ってねだる子もいてスキーやそりがよっぽど楽しかったみたいです。 うどん作りの活動では、細長いうどんや、太いうどん、丸いうどんなど色々なうどんが出来ていて、手作りの味が出来ているなと思いました。みんなで作ったうどんはとても腰があって美味しかったです。 この二日間の経験で、皆さんたくさんの思い出が出来たでしょう。楽しかったことや嬉しかったこと、ちょっぴり痛い経験や失敗もあったと思います。そのいろんな経験を忘れないで下さい。きっと皆さんの力になると思います。二日間、本当にお疲れ様でした。（Ｋ・Ｎ）

【担当者から】

第２回　ほっぷ・すてっぷ夏期合宿の報告（第１４号　２００２年９月発行）

期日	２００２年８月１７日（土）〜１８日（日）
場所	五頭連峰少年自然の家
参加人数	７６名１９家族（子２２名・親２２名・兄弟１・ボラ３１名）
活動内容	沢登り・キャンプファイヤー・登山や散策・カレー作りなど

【ボランティアさんの感想】

• 私はＲくんの担当でしたが、Ｒくんが沢登りの前にすごく機嫌が悪くなって、どうなることかと少し思いましたが、沢登りの後少し眠ったらすっかり機嫌が戻っていて、キャンプファイヤー前にお母さんと三人で山を少し散歩したり、夕飯ではそれまで食べたがらなかったコーンを全部食べることができたりしたので嬉しかったです。 キャンプファイヤーの司会は良い経験になった上に、素で楽しませていただきました。アブラハム楽しかったです。（Ｓ．Ａ）
• 五頭合宿に参加してみて、最初は少し不安だった沢登り。下見した時点で自分のことで精一杯だった。 しかし、実際登ってみて、Ｔくんは、しっかりしていて、逆に私が助けられた部分がいっぱいあった。 二日目の午前中の散歩は、お互い少しずつ分かり合えた時間だったと思う。だいぶ話がでした。 そして最後のカレー作り。助け合い楽しみながら、おいしいカレーを作ることができました。 この二日間、色々なことがありました。お互い成長し合えることができ、良かったと思う。ありがとうございました。（Ｈ．Ｅ）
• 今日は沢登りなどもあって疲れもあるけれど、一日かけていろいろ話しなどもできてとても楽しかったです。 前回会ったときよりも楽しそうな様子が見られてよかった。機会があればまた参加していきたいです。（Ｍ．Ｋ）
• 沢登りが想像よりはるかに大変でびっくりしました。最初に、「子供からは目を離さないように」と言われた意味を実感しながらの一日でした。 そして母親と子供の信頼関係がどの親子でも確実に成り立っていて、当たり前のことですがすごいなーと思いました。子供と接することの難しさを痛感しました。 でも１日目、楽しかったのでまた明日も楽しく過したいと思います。（Ｓ．Ｋ）
• 交流会の時のことを考えたらすごく不安でした。けど、実際会って一緒に過すときには不安は消え、とても楽しかったです。（二日目）朝から不機嫌のようなＴちゃんでした。 いろいろな「こだわり」は、彼にとって大切ということがよく伝わりました。ひとつひとつの行動が勉強になり貴重な時間でした。また機会があれば、もっと交流していきたいです。（Ｗ．Ｙ）
• この合宿で初めてＧ君に会いました。初めはやはり少し嫌がるところもあったけど、バスに一緒に乗ったとき、手を握ったり歌を歌って元気があって明るい子だと思いました。 時が経つにつれて、抱きついたりして仲良くなれたと思いました。沢登リや山登り大変だったけど楽しく過せました。（Ｔ．Ｙ）
• 前年度は勤務のため参加できなかったので、今年初参加となった。小さい子がたくさんいたので各々バラバラになると思ったが、ボランティア等（一部のボランティアとしての行動には？と思う部分も）の協力でがんばったと思う。個人的にはＫ君と一緒に過した。 昨年は沢登リをはじめで断念したが、今回は真ん中まで来れたのでそういう面を見て聞くと「また今度」という気持ちができて目標を何かに向け励みになると思う。（太陽の村　Ｈ）

【親の感想】

• 今回で二回目の参加になります。前回の参加から比べると、とても精神的に楽な合宿になったと思います。 ボランティアの人が多く、若い人の力に感謝の一言です！（トド）
• 沢の水が冷たかったけど、子供は大喜びでした。キャンプファイヤーは初めての経験だったので、少し恐がって抱っこされていましたが、「花火みたーい」、「お星さまみたい」と火の粉を見てうれしそうにしていました。 今回は忙しかったけど、いろんな経験ができて、親子共に楽しめ（？）ました。（イームズ）
• 昨年に比べると楽な合宿でした。感動的なキャンプファイヤー子供と一緒にこんな日はないと思っていただけに涙うるうるになりそうでした。来年はもう少し楽になるかな？ 私の体力のほうが心配だ。（トラ山たぬき）
• 今回初めての参加で親と別々の部屋で一泊するという事でしたので、少しの不安がありましたが、沢登リなど楽しくできたので良かったです。その後のうちわ作りでは、沢登りで体力を使い果たしたとみえ、すこしグロッキー気味でした。 キャンプファイヤーは趣向を凝らしてあり、燃えろよー燃えろーと親のほうがのりのりで楽しんでしまったかな？という感じでした。（大和くん）
• 二回目の五頭合宿です。昨年ダメだった沢登リ、Ｔシャツ、靴を脱がずに出発できてひと安心！！ 途中で戻ったことで来年は、頂上までと目標もできました。明日のカレーがおいしくできることを祈ります。（南風）
• 最初から「おうち帰ろ」と言ってばかりいました。沢登リで疲れてしまい、うちわ作りはごねてしまって、参加できなくて困ってしまいました。途中で帰ろうかと何度も思ってしまいました。 １５分程昼寝をして何とかもち直してホッとしています。（イチゴジャム）
• 今回は、昨年に続き二回目の参加ということもあり、子供達は随分落ち着いて課題に取り組めたと思います。 特に沢登りは楽しみにしていたようで、川の冷たさもなんのそので登っていました。 今年はボランティアさんも一人に一人付いてくれて、とても助かりました。 うちの子供達に付いてくれたボランティアさんが何気なく言ってた「俺達が一番ハードじゃないかぁ〜」の言葉には、おかしいやら悲しいやら・・・　でも、「その通り！」と心の中で返事をしていました。 二日目のカレー作りは初の試みでしたが、キャンプ協会の方が手際よく火を熾こすなど手伝って下さり、親子で楽しくカレー作りに専念することが出来たと思います。 みんなで食べたカレーおいしかった！！役員、係りの皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。（ヘラクレス）
• 無事合宿を終えることができ、本当によかったというのが実感です。担当の方、大変ご苦労様でした。直前までのさまざまな準備、当日の進行等、頭が下がる思いです。 沢登リでは、キャンプ協会の方々のおかげで安心感をもって登ることができました。Ｔも登り終えたあと充実感を持てたようで「おもしろかったね！スカッとしたね！」と言っていました。 それからキャンプファイヤー、登山や散策、カレー作りといろいろなことを経験することができ、とても充実した合宿だったと思います。またボランティアと子供が一対一対応できたこともよかったです。 Ｔは家に帰ってきてしばらくすると、いつのまにか眠ってしまいました。ようやく緊張がとけてホッとしたのだと思います。（ポポン）
• ボランティア交流会、下見、を経てようやく合宿の日を迎えることができました。お天気に恵まれ、沢登り、キャンプファイヤー、登山、そしてカレー作りとアウトドアの予定がすべてできたのは、本当にうれしいです。 特に今回キャンプ協会の皆様のお力がなければできなかったことがたくさんあり、私たちの会を支えていただき感謝しております。毎年、名古屋の友人たちとのキャンプでファイヤーロードをしていますが、今年は是非新潟の仲間に見せてあげたかった！ 夢をかなえてくれたのもキャンプ協会の皆さんです。ゴミ箱からスチール缶集めたかいがありました。 また、昨年に引き続き太陽の村の皆さんにも助けていただきました。今回大勢の学生ボランティアさんにもサポートしていただき、ありがとうございました。 いろいろな方の協力で無事合宿を終えたことは、感無量です。反省点もありますが、またみんなで力を合わせてがんばりましょう。 最後にワタラーの母さん、おつかれさまでした。（チャボ）

第１回　ほっぷ・すてっぷ夏期合宿の報告（第８号　２００１年９月発行）

期日	２００１年８月１６日（木）〜１７日（金）
場所	五頭連峰少年自然の家
天気	晴れ（よかったね！）
参加人数	５１名（子供１８名・親２０名・兄弟２名（１７家族）・ボランティア１１名）

【活動内容】

沢登り	自然の家前を流れる大荒川の中を、魚止めの滝まで自力で登る。 グループに分けて順番に進み、深い所、流れの速い所などボランティアさんやお父さんたちに助けてもらいながら登り切った。
キャンドルサービス	体育館にて真ん中の大きな燭台を中心にみんなで輪を作り火の長と火の守が点火をしながら進行していく。 大きな燭台の点火後、全員のロウソクに火が灯る。 子供達は幻想的な火を見つめていた。
その他	ビデオ鑑賞、ラジオ体操、紙芝居を見る、音楽に合わせて大きなバルーンで遊ぶなど。

【親の感想】

• 今回初めてほっぷすてっぷクラブの五頭少年自然の家の合宿に参加しましたが、本当に楽しめたと思います。どんな親子が来るのかいろいろと想像していたのですが、皆さんの明るさとパワーに一番びっくりしました。 特に沢登りは、妻と４才の次男は登るつもりはなかったのですが、その場の雰囲気で登り始めた。しばらくして、やっぱり『無理』だったかなぁなど思いつつも、どうにか登りきるとが出来ました。みんなで登ったんだという達成感を持てたことが良かったです。 あとボランティアのみなさんが若いのに考え方がしっかりしていていろんな意味で助けられたと思います。これからも、こういう企画はどんどん参加したいと思いますし、またやっていく意味がある事だと思います。参加した皆さんの感想でもあったように、お風呂のとき家族以外の人と一緒に入れたとか、親と離れて他人と一晩過ごせたとか子供が確実に進歩していることを感じました。 私事で言えば、長男と体育館でバスケットをしたのですが、下から投げるシュートで３回ゴール出来ました。シュート数は１００回以上です。汗だくになりながら、シュート入ったときの子供の笑顔が喜びが私にも十分伝わりました。今年一番の『笑顔』が見ることが出来ていい思い出になりました。また皆さんといい思い出を作れたらいいなと思います。（ピエモンテ）
• 自然の家で過ごした２日間は、とても有意義だったと思います。 特に、渓流の音　冷たさ　流れの強さを体感しながら猛暑をひと時忘れさせてくれた沢登りは、みんなで力を合わせ　がんばって無事にゴールまで到達でき　大きな達成感を味わう事が出来た貴重な体験でした。 が、反面　母親の私には　“疲れた”も正直な感想で　息子にとっても　初めての場所　大勢の集団の中での一泊は、緊張や不安などを感じ負担も大きかった事と推察されます。 でも、そんな経験を積み重ねていく事で　またひと回りずつ成長していってくれるものと思っています。 そして、今回は５年生の娘には参加を拒否されてしまいましたが　来年以降は、兄弟姉妹も大勢参加して　兄弟達の輪も育っていってくれる事を願っています。（オリーブ）
• ほっぷ・すてっぷの初めての合宿でしたが、全体的に最初にしてはなかなかではないかというのが率直な感想です。 娘が体調いまいちで沢登りできなかったのが残念でしたけど、食欲もなく水分もとらない（飲みたがらない）状態でまぁ無事に帰って来ただけでヨシトシヨウというところです。 私はキャンドル・サービスの担当でしたが、皆さんお楽しみいただけたのでしようか？　何分始めてのことですので不足している事ばかりだと思います。 意外と皆おとなしくしてましたよねぇ・・（疲れてたのか） これだったら手元にローソクのある時間がもっとながくてもいいのかなぁ・・ 進行するのが精一杯で（順番通りいかなかったり音楽ならなかったり　トホホ） 子供の様子がわからない部分もあったので、ここはこうしたらとか皆でいろいろと意見を出し合って次回につなげていくといいと思います。 皆さん　オッツー（ヤヨイセブン）